17:36 相模原駅から花火が見える。
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昨晩もジュニアユースのセレクションを見学しました。
金曜日にくらべレベルは高かった。恐らく、ちょっと遠目の子供達が来ていたのではないだろうか。
フルグラウンドで7:7のゲームが中心の内容。スペースがありありなのでルーズボールはかけっこ状態、が多かった。この様なケースでは足が速い、身体がでかい、体力がある子供か必然的にボールを触る回数が多くなり目立つ。
育成段階の小学生はもっと狭い中でゲームをさせて選考した方が良いのではないでしょうか?
それはボールを扱う技術があればスピードのある子や身体の大きな子にも対抗できるからです。
みんな上手いんですが、両足を器用に使い、利き足のポイントがほとんど無い。両足のインサイドを使うために身体が開き、ボールを取られるケースが多くみられた。ゲームの中でエラシコできないよ、両足の間にボールがあったら。
自分はボールの持ち方やタッチの仕方、雰囲気しか観ていませんでした。
利き足のポイントを意識して1年間、しっかりと準備して欲しいものです。
どんな子供達が選ばれるが楽しみです。
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